災害時には見えにくい所からも支援があったりします

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先日、御嶽山の噴火がありました。

「KDDI」は、災害救助法の対象となる地域に住む人を対象に、請求書に基づく先月分の携帯電話の利用料金について、金融機関やコンビニの窓口での支払い期限を来月末まで延期することを決めましたそうです。

「ソフトバンク」では先月と今月の2か月の携帯電話の利用料金の支払い期限をそれぞれ1か月延長する措置を取るそうです。また、固定電話についてもKDDIとソフトバンクは避難などでサービスが利用できなかった場合は、その期間の料金を減額したり、支払期限を延期したりする対応をするそうです。

「NTTドコモ」も同様の支援措置を検討しているほか、現地で活動に当たっている陸上自衛隊に対し携帯電話60台を貸し出す措置を取っているということです。

このように災害時には携帯が使えなくなったり、必要になったりします。急な対応が迫られてる時には急な「いつもと違う行動」が大事ですよね。

普段は携帯が身近なものであまり気にしないことが多いと思いますが、本当に必要な時にはすぐに使える状態(充電)にしておきたいですよね。

 

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